一般社団法人高等教育ネットワーク岐阜第3回FD講演会を開催しました。
(一社)高等教育ネットワーク岐阜の大学等連携推進方針においては共同研修事業の実施により本法人の事業に関連する教職員の能力及び本法人の事業の更なる高度化を図るとしており、令和7年度事業計画においても大学間連携に携わる教職員等の資質・能力を育成するためのファカルティ・ディベロップメント(FD)の実施に取り組むとしています。
これに則り、令和8年2月19日に、(一社)高等教育ネットワーク岐阜第3回FD講演会を開催しました。

講演会では、教育連携・質保証部会長の司会進行のもと、SPARC-GIFU事業の概要説明を行うとともに、リクルート進学総研所長、リクルート「カレッジマネジメント」編集長の小林 浩 氏より、「『選ばれる教育』をつくる~高大接続から大学間連携までを貫く魅力発信と質保証~」と題し、御講演いただきました。
18歳人口の急減や労働供給制約社会の到来といった全国的課題を、岐阜県を含む地方の現状に即して御説明いただき、地方大学が果たすべき役割や、大学間連携・地域連携による人材育成の重要性について、多くの示唆を頂戴いたしました。
当日は本法人の社員が設置する大学である岐阜大学、名古屋大学、中部学院大学及び岐阜市立女子短期大学のみならず関係の大学等から36名が受講し、講演後には多数の質問が小林氏に寄せられるなど、大変有意義な場となりました。
今後とも、本法人では、大学間連携の推進に向け様々な事業に取り組んでいきます。

